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HOME >> | 対応症例 | 五十肩

五十肩・四十肩でお困りの方は草加市のティアモ接骨院へお越しください。

肩の痛み

肩の痛みでお困りではありませんか?

☑肩を動かすと痛い
シップや痛み止めを塗ってもぜんぜん痛みが引かない
☑痛み止めの注射は一時的
☑肩の関節可動域に制限がある
☑痛みのせいで日々眠れない

肩関節周囲炎の専門治療

上記のようなお悩みがある方は
草加市のティアモ接骨院にぜひおまかせください。

 
五十肩は何もしないと関節が硬くなり、着衣が思うようにできず、生活がだんだんと苦しくなります。
 
でも、正しい五十肩ケアを行い、生活習慣を見つめ直すことで良くなります。
 
五十肩の症状は、自分で治るケースもありますが、再発しないように専門家の力を借りるのが一番です。

五十肩の治療実績

※症状や経過に個人差はあります。

Before

左肩を横から真上に挙げてもらいましたが、
約90度くらいまでしか上がらない状態です。

After

施術後に同様の動きをとってもらいました。
先ほどよりも明らかに肩の動きが変わりました。

Before

施術前は左肩が今一歩上がりきらない状態です。

After

施術後にだいぶ腕が耳につきそうなぐらいまで改善しました。
まだ要改善ですが、順調に変化を出すことができています。

Before

五十肩の施術前
施術前は肩は上がるが、真上までは上がらない状態でした。

After

施術後にほぼ真上まで肩が上がるようになりました。

四十肩・五十肩とは?

肩関節周囲炎

ご存知の方も多いかと思いますが
「五十肩 」という正式な名称はありません。
 

肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)
腱板炎(けんばんえん)
肩峰下滑液包炎(けんぽうかかつえきほうえん)

肩峰下滑液包炎、腱板腱炎、肩峰下滑液包炎をひとまとめにして、「四十肩・五十肩」と呼んでいるのです。
 
すなわち、四十肩・五十肩は症状や種類はさまざまなのです。 
 
そして、その症状を治すためには、肩のどの部分に負担がかかっているのか、そもそもの原因は何なのかを把握することが大切なのです。
 
判断を誤らないためには、多くの経験と正確な情報が必要なのです。
(※以下、簡潔にするために 「五十肩 」という表現を使いますが、"五十肩=肩関節周囲炎 "と考えてください。)
 
また、五十肩には痛みのプロセスもあります。
 
五十肩は、大きく3つの段階に分けることができます。
 

炎症が起きている時期(炎症期)

肩の炎症

何事もなかったのに、ある日突然肩が痛み出す。
その痛みは、肩を動かすことができないほど。
この時期の肩の痛みは最悪といってもいいほどつらいです。
タイミングや動作に関係なく、常に痛みが続きます。
痛みがひどく、安眠できず、夜中に目が覚めることが多々あります。
 

徐々に肩関節に動きが固まってくる時期(拘縮期)

氷結期

この間は、痛みにより動かせる可動域が狭くなるため、関節が固まってきます。
痛みを伴う炎症期に肩をあまり動かさないために起こります。
 
・炎症期ほど痛みはひどくないが、肩を動かしたときの痛みは消えていない。
・着物の帯を腰の後ろで結ぶような、結ぶ動作が痛くなってきた。(結帯動作)
・髪を後ろに引っ張って結ぶ動作がつらい。(結髪動作)
 
こういったことができないので生活の中でとても不便です。
この間にどれだけ適切な治療を行い可動域が広げていけるかが一番重要です。
 

痛みが減り、関節の動きに制限が残る時期(解凍期)

解凍期

この時点ではもう痛みはつよくありません。
しかし、肩の可動域は制限されたままです。
 
この時に可動域を上げる訓練をしないと、可動域の制限が残ってしまいます。
 
なので
積極的に肩を動かしたり、周辺の筋や関節包に対する治療がとても重要なのです。
 
これらの五十肩のプロセスが理解できていないと、「痛みがなくなったから、もう良くなった」と思ってしまうかもしれません。
 
ただ、痛みがなくなると、良くなったということだと思い込んで、治療をやめてしまう人が多いのも現状です。
 
なので、積極的に肩の可動域を広げることで正常の肩の動きに戻すことができます。
 
しかし、姿勢から根本治療しないと四十肩・五十肩は再発する可能性が高いので要注意です。
 

終わらない四十肩・五十肩

四十肩・五十肩

ちょっとした動作で肩が痛くなり、肩が少ししか上がらなくなったので週に何度か、整骨院や整形外科に通って、治療をしている。
 
でも、全然良くなる気配がない。
 
何度通院しても五十肩が良くならないのは、治療がそのものが合っていないのか効果的でない可能性があります。
 
整形外科や整骨院などのクリニックでは

・医師による鎮痛剤、湿布の投与。
・痛めた部分だけ電気治療やマッサージで治療する。

このような治療が一般的です。
 
しかし、このような治療法は一時的なものでしかないことです。
このような治療で本当に根本から改善できるのか?というところに目を向けてみましょう。
 
人間は他の動物に比べて手をよく使うので、肩の関節は他の動物に比べて複雑です。
 
手を動かしやすくするために肩にはたくさんの小さな筋肉があり、それらが連動して肩甲骨や上腕骨を動かしています。
 

肩関節

五十肩は、これらの小さな筋肉が原因で起こります。
 
これら筋肉が炎症を起こすと、痛くて動かしづらくなります。
そのまま何度も酷使すると、炎症が起こります。
 
つまり
ほとんどの場合、肩や背骨のゆがみが原因で、肩関節に負荷がかかっているのです。
 
言い方を変えると、肩の痛みや動作制限を解消するためにはマッサージや電気のような一時的なものではなく、骨格のゆがみを根本的に治すことがとても大切なのです。
 

四十肩・五十肩の原因はどこから現れるのか?

骨格のゆがみ

四十肩・五十肩の原因は骨格の歪みであり、その土台である骨盤のズレが肝心です。
 
「肩と骨盤」
 
なんとなくイメージしにくいかもしれませんが、骨盤が歪むと猫背になり、肩が内側に入り込んでしまいます。
 
この状態では、肩の小さな筋肉に大きな負担がかかり、「四十肩・五十肩 」になる可能性が高くなるのです。
 
つまり、骨盤をはじめ、全身の骨格のゆがみを正すことで、五十肩の経過は大きく変わってくるのです。
 
適切な根本治療ができれば、痛みが軽減され、肩の可動域を広げることができるのです。
 

草加市のティアモ接骨院の四十肩・五十肩治療

POINT①
肩、肩関節、肩甲骨、背骨をチェックし、肩のどこが悪いのか、なぜ動きが悪いのかを探ります。

五十肩の原因を探しませんか?

ティアモ接骨院では
四十肩・五十肩の本当の原因を探るために、問診と検査に重きを置いています。
 
問診では、五十肩の症状の背景に何があるのか、体のどこから来ているのかを探ります。
 
検査では、全身の骨格(骨盤、肩、背骨など)を見ていきます。
 
症状や状態に合った治療をすることが大切です。
そのために、患者さんから肩の痛みについてお話を伺い、問診や検査でなぜそのような痛みが出ているのかを明らかにしていきます。
 

POINT②
検査の結果をもとに、肩関節や肩甲骨の位置を固定し、体全体のバランスを整えていきます。

四十肩・五十肩の整体

四十肩・五十肩の原因となる関節や姿勢の変化を探し、正しい位置に戻すための施術を行います。
 
関節が動く角度によっては、筋肉をあるべき場所に戻し、正しく働くように調整します。
 
ゆがみの程度によっては、1回目の治療で関節の動きがかなりよくなることもありますが、治療を通して体が正常な姿勢を覚えていくので、治療を続けることが一番大切です。
 

POINT③
筋力アップと良い姿勢のキープで四十肩・五十肩の再発を食い止めます

四十肩・五十肩の整体

五十肩や四十肩が再発する場合は、一度症状が治まってはいるものの、根本的な原因は解決していません。
 
骨盤や背骨が正しい位置にあれば、四十肩・五十肩が再発するリスクは低くなります。
 
関節の周りの筋力が低下することが多くなると、動かすたびに痛いため、関節を動かさないようになり、筋肉が弱くなりがちです。
 
そこで、肩回りの筋肉をつけるための運動をすることが有効です。
 
また、骨盤周りにあるインナーマッスルを鍛えることで、骨盤が整い、正しい姿勢や関節の運動ができるようになるメリットがあります。
 
また、アフターフォローの一環として、日常生活にも目を向けることを提案します。
 
四十肩・五十肩の原因となっているものは、生活習慣の中に隠れていることが多いからです。
 
一刻も早くこの肩の痛みを解消したい。
 
そんなお悩みを抱えている方はぜひ草加市のティアモ接骨院にご相談ください。
 

五十肩を予防するストレッチと一般的なケアについて

予防ストレッチ

四十肩・五十肩による肩関節の痛みは加齢や運動不足が原因であることが多いようです。
 
四十肩・五十肩は、適度な運動で毎日少しずつ動かすことで回避することができます。
 

ストレッチをしながら水泳の動き

クロール

はじめに足を肩幅に開いて立ち、腕と首の力を抜いて、水泳のクロールをします。
 
手と一緒に、息継ぎをするように顔を動かしてください。
そうすることで、動きがスムーズになります。
 
注意点がひとつあります。ここでは早く動かそうと急がないことです。
無理に動かすと、効くどころか痛くなる可能性があります。
 
ゆっくりと肩を伸ばし、肩、腕、腰、膝が疲れすぎないように、何度か続けて行うようにしましょう。
 
次に、手を後ろに回して背泳ぎをします。
こちらもクロールと同じように、ゆっくりと数回続けて行いましょう。
 

振り子運動

振り子運動は、肩関節周りの可動域を広げ、肩を動かしやすくするための簡単で効果的な方法です。
 
まずは500g1kgのペットボトルやダンベルを用意します。
 
片手にペットボトルなどを持ち、もう片方の手を腰の高さくらいのテーブルなどに置きながら、ゆっくりといろいろな方向に動かしてみましょう。
 
今、肩が痛くても、無理せず様子を見てください。
 
これは、肩が固まる前でも固まった後でも効果がありますので、ぜひ試してみてください。
これらの体操やストレッチは、どれもゆっくりと優しく行うことが大切です。
肩が痛くならない程度にやってください。
 
肩の問題を予防するだけでなく、ひどくなる前に問題を発見するためにも、これらのエクササイズは役立ちます。
 
肩を動かすと痛い場合は、湿布でケアするのも良いでしょう。
 

四十肩・五十肩の治療なら草加市ティアモ接骨院

ティアモ接骨院では、四十肩・五十肩の症状に対して最適な治療法を見つけ、ご提案させていただきます。
 
五十肩の人がいるときは、運動療法をおすすめしていますし、症状によって対応方法も異なります。
 
これまで多くの五十肩の方を救ってきており、口コミサイトでも高い評価を得ています。
 
「五十肩の原因がわからず、病院に行っても治らなかった」という方でも、治療の結果に満足され、継続してケアに来られています。
 
当院で五十肩の原因を突き止め、丁寧な検査と説明を行い、試行錯誤の末の技術で早く良くなるようにサポートします。
 
また、予約優先制ですので、先にご連絡をいただければ、待ち時間を短縮することができます。
 
五十肩でお悩みの方は、ぜひ一度相談にいらしてください。

患者様からのありがとうが届いております

先生方、みなさんにとても良くしていただき、ありがとうございました。またなにか不具合があったときは(笑)よろしくお願いします!!

肩がよくなりました。ありがとうございました。

体が軽くなって調子よくなりました。上原先生ありがとうございました。

五十肩を始め、色々な歪みを見てもらって感謝しています。

アットホームな感じがよかったです。体も楽になりました。

 

Before&After

K.Eさん

施術前と施術後を比べて上半身の姿勢が改善され、より女性らしいスタイルに。
※効果は個人差があります。

 

Y.Hさん

施術前は後ろ重心でしたが、施術後に安定した重心となり、姿勢が良くなりました。
※効果は個人差があります。
 

I.Yさん

施術前は猫背が強く、背中が丸まりやすい状態でしたが、施術後に大幅に猫背が改善されました。
※効果は個人差があります。
 

全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております

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